08/06/29 13:02:11 zJQqcCYz0
>>518 続き
この記事は、日本で発行された三流以下の下品な雑誌の英文翻訳紹介と言う形を取っているのですが、大体、
六本木に家畜を解体するレストランなどが有るのでしょうか?。私は生きた家畜など六本木に存在して
いないのではないかと思います。
この記事は六本木の方々にとっては、常識的に考えて完全な中傷記事に過ぎないと思いますが、そんな記事を
検証もせず掲載したMainichi Daily News と毎日新聞に弁解の余地はないと考えます。
さらに書くのも恥ずかしいような記事を彼等は海外に向けて発信しつづけたのです。そのタイトルの一部を
挙げると、下記のごとくです。
2chで上がっていたタイトルのコピー表なので、ここでは省略
毎日新聞は当然関係者は処罰したと言うのですが、その処罰の内容は、
「記者を懲戒休職3カ月、監督責任で高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディア
局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ月の懲戒処分。このほか、当時のデジタルメディア
局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の20%(1カ月)、当時の常務デジタルメディア
担当の朝比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分とした。」
>>URLリンク(mainichi.jp)
となっておりますが、何と25日の株主総会で、担当責任者の当時デジタルメディア担当の朝比奈豊常務が
社長に昇進、当時のデジタルメディア局長が取締役に昇進と言うありさまです。
>>URLリンク(mainichi.jp)