08/06/29 12:58:47 zJQqcCYz0
>>517 続き
所が、海外の方では面白おかしくこの記事が紹介され大きく広まっているようです。例えば、六本木・
レストラン・獣姦を英語でroppongi restaurant bestiality(bestiality=獣姦) で検索すると２３５０件
ものヒットがあり、私はとても全部は閲覧できてはいませんが、最初の２ゲージだけでも、全てがこの
記事を直接・間接的に基にしたものです。ご参考のため、下記に検索画面と最初の数件をリンクしておきます。
>>URLﾘﾝｸ(www.google.co.jp)
>>URLﾘﾝｸ(www.cakehead.com)
>>URLﾘﾝｸ(a2me.wordpress.com)
>>URLﾘﾝｸ(legendsrumors.blogspot.com)
更に、この記事の原文はさすがに削除されたのですが、この件でやはり憤慨された方がコピーされた原文を
見つけ、そのタイトル "The Cook, the Beast, the Vice and its Lover" から、cook beast viceで検索を
かけて見ると、16,200件もヒットし、最初の方は、タイトルを見るかぎり、この記事が基となっているようです。
>>URLﾘﾝｸ(www.google.co.jp)
更に、タイトルのまま cook beast vice で検索してみると、何と1,350,000件もヒットします。(ただしこの
全てが六本木に関するもので、この記事が元になっているののではないとは思いますが)
>>URLﾘﾝｸ(www.google.co.jp)
毎日新聞はこの件で2008年６月２３日謝罪文を発表し、WaiWaiのコーナーを削除はしましたが、上記のように
そのコピーは海外に出回ってしまっております。
更にその謝罪文は >>URLﾘﾝｸ(mdn.mainichi.jp) となっておりますが、
あくまで記事の訂正はされておりません。つまりそれを読む限りは、「『低俗過ぎる』『誤解を与える内容を
世界に配信し日本をおとしめた』などの批判や抗議があり、・・・」であり、記事の内容には触れておりません。