08/06/28 00:43:22 jjaufGMM0
>>240
不衛生環境ではアレルギー発症率が低い事が知られている。
>>264
医者にかからない云々ではなく、先進国の医者が現地で調査しているので
まず間違いない結果。フ衛生環境ではアレルギーが少ない。
ただし、産業が発展するにつれてアレルギー発症率が上昇してくる。
ちなみに不衛生環境にある国で寄生虫を駆除しても
アレルギーの発症率が全く変わらなかったというデータもある。
一世代の問題では無い事が伺われる。
>>255>>265
医者なら誰もが利益を否定するだけの副作用がない事を知っている。
飲むステロイドとは全く違うんだよ。
>>251
海水療法や紫外線療法が効果的な患者はいるが
全ての患者に有効では無いし、むしろ悪化する患者もいる。
総合的にみれば紫外線は害が少なく、有効かもしれないと考えられているし
実際治療効果も認められている。
全体的にみれば日光に晒されている部分の方がそうでない部分よりも軽症である。
ただし、これも患者によっては全く違う結果になるので
全ての患者に当てはまる事では無い。