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国際捕鯨委員会(IWC)総会は25日、米国のシー・シェパード(SS)など反捕鯨団体による調査捕鯨などへの
過激な妨害工作について討議し、各国がそろって非難した。
一方、南極海での日本の調査捕鯨については、英豪など反捕鯨国から「調査のために殺す必要はない」と批判が
相次いだ。
SSは1~3月、日本の調査捕鯨船に薬品入りの瓶を投げつけるなどし、負傷者も出た。IWCは過去に2度、非難
決議を採択したが、SSは妨害の続行を明言している。日本代表団はこの日、「総会として妨害工作は許さないと
いう姿勢を示してほしい」と要望した。
SSが寄港するオーストラリアは「抗議のエスカレートに懸念を覚える。寄港国として警察当局が捜査する」と述べた。
米国は「日本に同意する。意見は平和的に表明すべきだ」とした。
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