08/06/25 07:38:10 kPNywl0p0
何の役にも立たない「反省文」なんていらん。
たとえ社長級であっても、トカゲの尻尾切りの処分もいらん。
過去10年の全ての悪意ある英文記事について、一つずつ。
(1) 記事のどこがどのように間違っているかの検証
(2) 間違いを正した修正記事
(3) 執筆者名(筆名でなく、実名とプロフィールも)
(4) 執筆者が悪意を持って記事を書くに至った理由
(5) 掲載当時の文責者から代表権者まで全ての上役
(6) 文責者が掲載を止められなかった(未チェックだった)理由
(7) 再発防止策
(8) 未然防止策
以上を英文と和文でWeb上に問題の各記事と「同じURLで」開示し、
和文は同内容の宅配用別刷りと号外か無料ムックも出す。
Web掲載期間は毎日新聞が存在し続ける限り半永久。
号外は毎日新聞社や配達店でいつでも入手可能なようストック。
これくらいはやってほしいな。
謝罪や処分なんて一過性だ。世界中に発信した嘘を他人が正すのではなく、
全ての毎日新聞関係者が自分たちの恥を晒す形で、正し続けさせたい。
ヘタに倒産なんかされて、毎日以外の人とカネで日本の名誉挽回なんて真っ平だ。
ただし、問題の記事はWeb掲載をおろした後に消去して残っていない、
なんてトンデモなバックレを言い出したら、その瞬間に廃業させるぞ。