08/06/24 19:37:35 0
・先日、BPOに視聴者からの意見としてこんな意見が掲載されていた。
「3の倍数と3のつく数字だけアホになる」というネタで有名な「世界のナベアツ」の芸が、
障害者(おそらく知的障害者)や顔面神経麻痺の人を傷つけているというのだ。
【お笑い番組に出ている芸人の「3の倍数になるとアホになる」という芸は許せない。
というより、これを「芸」と言ってはいけないと思う。スタジオではゲストも客席も「アホ」に
なった顔を見て笑っているが、これで笑うということは倫理的におかしいと思う。
障害者の方々、顔面神経麻痺の方々の気持ちを考えたら、このような程度の低い笑いを
テレビで放送することが適切か不適切かはすぐに分かると思う。放送局は、テレビを見ている
青少年への影響も真剣に考えるべきだ。】
私はこの意見に興味をそそられた。それほどまでに苦情が出る顔、一体どんな顔をして
いるのだろうか? そこで、「世界のナベアツ」による芸の動画をいくつか鑑賞した。例の
「3の倍数」の芸や、その他の芸も見たが、それなりに面白いと言えるものばかりだった。
だが、これのどこに障害者との関係があるのだろうか?(>>2-10につづく)
URLリンク(news.livedoor.com)
※動画:URLリンク(www.youtube.com)
※前(★1 06/24 03:08:45):スレリンク(newsplus板)