08/06/24 07:32:48 X8/xBebg0
核融合が実現すれば、水を電気分解→重水素を作成
重水素と陽子を核融合させヘリウムができると同時にガンマ線と熱エネルギーが
取り出せるこのときの熱量は1000万K(9999727℃)でこの熱でタービン
まわして発電する。
反応の原料は水で発電した電気でどんどん水素を作れるので低コストで
たくさん発電することができる夢のエネルギーなのです。
でも欠点はそんな温度に耐えられる炉がないと聞いた事がある
そこで常温核融合なんだけど、常温で核融合してそんなすごい熱が得られるの?
よくわかんないけどそれってエネルギー保存の法則に反していませんかね
だって入力にたいしてそれ以上のエネルギーが得られるわけでしょう
通常の核融合ならまだ辻褄はあうよね