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調書によれば、岩井容疑者が忘れ物を取りに来た女児に、教室で「キミが好きだ」と
交際を迫り、嫌がる女児を抱きしめながら強引に口付けしたという。岩井容疑者は、
「最初のうちはあばれていたが、しばらくキスを続けていたらおとなしくなった。OKだ
と思い、そのまま教卓に寝かせて体をまさぐっていたが、廊下で足音がしたので
見送りに行くといって二人で学校を出た。そのまま自分の車で市内のホテルに行き、
3時間ほどみだらな行為をした」と供述しているという。他にも、岩井容疑者はこの
女児に対し、栃木県内の牧場でみだらな行いをしたり、下着を着けることなく体育着を
着用するよう強要したとも供述している。次第にエスカレートする岩井容疑者の要求
を受け入れ続けた女児が、普段からみだらな言葉遣いや行為をするようになっので、
不安になった両親から学校や保健所に問い合わせたものの、「年頃の子供だから」
という理由で十分に調べなかったという。
被害女児の同級生は取材に対し、女児の不自然な行動が目立つようになったのは、
昨年の夏以降だと語った。それによると、女児は昨年の夏ごろから、休み時間中に
複数の男子児童と口づけを試みたり、授業中に前の席の女子児童の胸を触るなど
といった行為を繰り返すようになったという。また、次第に同級生と帰宅しなくなり、
放課後は学校に居残ることが多くなった。2学期になってから数名の男子児童が、
夏休み中に女児とみだらな行いをしたと自慢するようになったとも語った。この同級
生が女児に事実かたずねたところ、女児は自慢げに複数の男子児童や教諭の名を
挙げたという。他にもこの同級生は、休み時間中に男子便所に入る女児の姿を、
複数の友人が目撃していたことも証言している。この同級生はその瞬間を目撃して
いないものの、昼休みが終わったあとの女児の体から、時折生臭い臭いが発生して
いたことを鮮明に覚えているという。