08/06/23 11:06:20 aAfgS/C10
日本赤十字社(血液センター)の実態
献血ルーム、血液センター等で200ml、400mlと献血をする人も多いであろう。
これは、輸血する血液が足りないとの認識で「困っている人がいるのであれば、助け合おう」との精神のもと、云わばボランティア間隔で献血している人も多いはず。
しかし、もちろん無料で提供する血液は、薬価というかたちで病院に卸されているをご存じだろうか。
その収益の使い道は、決算報告書でそれぞれで考えてくれ。
日本赤十字社社は、血液を分解して血液製剤を生成している手間がかかるからと言うが結局は、ノールスクハイリターンの旨い商売だったのだ。
言い過ぎのところがあるかもしれない。誰かが、どこかの団体がしなければ輸血ができずに困る人、過去に何十、何百万人の人達を助けたことは事実であり感謝は忘れないが
献血ルームで「あなたの血は、何円なんですよ!」って説明があってしかるべきではないだろうか。