08/06/23 02:11:30 4CB6qK1O0
日本は通報軒数に問題がある:
1. 日本はレイプ被害にあったことを女性が警察に届け出ると、結婚前に
相手の実家が興信所を使って、犯罪にあっていないか調べ上げ、レイプされた
経歴があることがわかると良い結婚先がキャンセルされる社会。だから
女性は良い縁談がなくなることを恐れ、通報せず泣き寝入りする。
実際にエリートと結婚する数はそんなにいないだろ。だが「万一将来
エリートと知り合えて結婚話になれた時のために」って準備で、念のために
通報しないで泣き寝入りすることによって、もし将来エリートからプロポーズ
されても犯罪被害歴がないことを証明できる状態にしておきたいということだろ。
あとレイプに限らんが、エリート家庭は母親が調子に乗ってるので「うちは
エリートだから嫁なんて選び放題」ってかなり高飛車な家庭が少なくないよ。
で、息子も母親想いなのでいざ結婚となると「母親の好む子を」となって、
「交際と結婚は別」みたいな奴も少なくない。
だから男側の親が、犯罪被害歴とかの要素だけじゃなく、家庭環境
(一人っ子でないとか、母子家庭でないとか、姉妹だけの家庭でないとか、
借金がない家庭とか、部落や半島でないとか)にもすごくうるさかったりする。
2. レイプされた屈辱を思い出したくないとか、女としての羞恥心から泣き寝入り
3. 本人が通報しようとしても、親が「興信所に調べ上げられて、嫁の貰い手がなくなるから
通報はやめて、これはなかった事にしなさい」って説得するよ、結婚で差別されるのを
恐れてる世代の親だから。こういうことがあるから、通報率が上がらないんだよ。
4. 実際にレイプ犯罪者を逮捕すると、「実は数十件やっていました」って普通に白状
してる。つまりそいつ一人当たり数十件が今迄発覚していなかった、つまり
犯罪者一人の影に数十人の女が通報しないで泣き寝入りしてた、ってこと。
統計のマジックわかるか?犯罪統計ってのは、あくまでその国の文化で通報しやすい
環境かどうか、ってこと。
(続く)