08/06/22 14:08:12 0
サムスン電子は大量の68nmのDRMAチップを顧客企業から不良品として返品された模様。
市場関係者は、この不良品が市場に安値で放出され、弱含みのメモリ価格がさらに下落す
ることを恐れている。(下記、台湾digitimes英文ソースより抜粋意訳)
<Samsung said to have large batch of defective 68nm DRAM chips>
URLリンク(www.digitimes.com)
ソウル市場の総合株価指数(KOSPI)は1.4%安。サムスン電子が、同社の一部DRAM
(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)製品に問題があるとする台湾紙
の報道を受けて3%超下落している。(抜粋)
URLリンク(jp.reuters.com)
サムスン電子は19日、同社の一部DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出
しメモリー)製品に問題があるとする同日付台湾メディアの報道について、「事実無根」と否
定した。
台湾のディジタイムズは英語版ウェブサイトで、サムスン電子の68ナノ技術を使った生産に
問題が生じたと報じ、関係筋の話として、複数のパソコンメーカーが最近、同社の一部メモ
リー製品を不合格品としたと伝えた。(以下略)
URLリンク(ascii.jp)
<参考:2007年2月のメモリ価格暴落はVista不振&サムスンの在庫処分がきっかけ>
URLリンク(j-net21.smrj.go.jp)
今回の価格低迷は、マイクロソフトが07年初めに発売した新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ
ビスタ」発売時点での過度の期待が原因とされている。
供給側から見ると、パソコンの販売が増加し、DRAMの出荷増につながると考えられた。だ
が、期待に反して出足が鈍かった。その結果、DRAMは供給過剰を招き、売り切ることがで
きなかった韓国系メーカーが在庫を放出。これが価格急落のきっかけと言われている。(抜粋)
URLリンク(www.sumitomocorp.co.jp) (15ページ参照)
2月、DRAM価格は1月発売の新型OS「Vista」搭載パソコンの需要が期待を下回るとの観測
から価格は昨年末に比較し1割~2割程度下落。最大手の韓国サムスン電子による在庫放
出(中国旧正月前の在庫処分)などの動きもあり、半導体需給は緩んでいる。(抜粋)