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【アメリカ帰りの】 外資族議員 【売国奴】その3
スレリンク(seiji板:716-番)
716 名前: 名無しさん@3周年 投稿日:2008/06/21(土) 09:54:36 ID:CU/wWb5Q
現状において、前原誠司は少なくとも自分の意志で民主党を離党することはないと思う。
(但し今、水面下で蠢動している「脱藩官僚の会」の動き次第ではどうなるかわからないが)
前原の存在意義は「野党共闘の妨害」「民主党の攪乱」この二つにある。
だからこそ自民党清和会とその周辺やテレ朝など新聞テレビや何処かの広告代理店は必死になって前原を守ってるんだろう。
しかし前原が民主党執行部や他の良識派や国民の圧力に負けて離党したら、その瞬間から前原の存在意義はなくなるわけで、そうなったらネオリベ勢力は前原を潰しはしなくても守ることはない。
ネオリベ連中の薄情さは小泉時代から皆知ってるよね。
でも前述した「脱藩官僚の会」の動き次第では離党もありうる。
この「怪しい会」は一部識者によると例の「CHANGE」とシンクロしているらしい。
恐らくネオリベ勢力は新聞テレビと連携して再び国民を騙そうとしてるんだろうね。
今更騙されるバカなB層もそう多くはないと信じたいが、小泉時代の半分を騙せればかろうじてネオリベ売国体制は維持できる。
だからそのために公選法を改正して供託金のハードルを下げ、共産党などの候補者を乱立させて反ネオリベ票を分散させようと画策しているのだろう。
だから油断は大敵だよ。