08/06/21 19:14:03 Y3c7zwoE0
「戦争」とは、職業的軍人と、職業的軍人同士の正々堂々の戦いを言う。
【民間人を殺傷する事は、国際法違反】である。
【大日本帝国軍は、国際法を守って民間人を攻撃しなかった】
一方、アメリカ軍は、国際法に違反して、日本の民間人を違法に殺しに殺しまくった。
東京で、広島で、長崎で、沖縄で、
大空襲で、焼夷弾で、原爆で、火炎放射器で、
違法に殺して殺して殺して殺して殺しまくったのである。
国際法を無視して、やりたい放題殺しまくったのであった。
戦後、連合国はあせった。
日本軍は、真珠湾でさえ、軍事施設、軍隊しか攻撃しなかった。
一方、連合国は民間人をこれでもかと殺しまくってしまったのである。
全く以って違法なのに。
だから、連合国は東京裁判で、「南京大虐殺」をでっち上げた。
どうしても、日本軍を悪役に仕立て上げなければならなかったのである。
そして、責任者の松井を死刑にした。
当時の南京司令官の蒋介石が後に言った。
「南京大虐殺なんて存在しない。松井大将には本当に申し訳ない事をした。」
かくして日本軍は悪役に仕立て上げられ、アメリカ軍は裁かれる事はなかったのである。
そして、これがまかり通ってしまったが故に、
現代日本の子供達は、戦争では民間人を殺すのが当たり前だと思っている・・・。