08/06/19 22:47:36 WoH1mHgD0
36 :革命的名無しさん:2008/06/19(木) 14:17:19
わたしは釜ケ崎で『労働者の家』を数年にわたって管理してきた。
この家はホームレスのために無料に近い料金で宿泊を提供しようとした
故、若宮正則という篤実な人の善意に応じた多数の人たちの善意の寄付で出来上がった施設だ。
さたしは稲垣本人に直接暴力を振るったことは一度もなかったが、かれのえげつないやり口には常々、批判をしていた。
ところがある日、突然、数名の若者を連れて『労働者の家』へやってきて(わたしにリンチを加えるために)
だれもいないとみると『労働者の家』の電話を壊し、家の中を散々踏み破って帰っていった。
稲垣よ! 知らぬとは言わせぬぞ! なんらな改めて警察に訴えてやろうか? うん?
わたしが稲垣のやっていることを批判した腹いせだったのだろうがいくらなんでも、やくざまがいの殴りこみではないか。
このことを友人のHに話すとHは「やられたらやり返せだ、今から仕返しに行こう」
といって、わたしが止めるのを振り切って稲垣の事務所に行き、稲垣の首をしめて事務所の電話を叩き割った。
驚いたことに事務所には数人の炊き出し手伝いの人たちがいたがだれも稲垣の窮地を救おうとする人はいなかった。
かれらは事務所の二階に住み込んでわずか一日二食で働かせられているということだった。
朝は即席ラーメン一杯、夜はわずか数百円を渡されるだけということで労働者の家に逃げてきたひともいた。
また、稲垣が三角公園で公衆の面前で足の悪いホームレスにリンチを加えたこともあった。
泥土に顔を押し付けてそれはひどい仕打ちだった。それも十年以上昔の怨念を
晴らしたとのことだったが稲垣よ! こういうったことを知らぬとはいわせぬぞ!
わたしは別に警察の肩を持つ気はないが、稲垣よ!警察の暴力を云々するのなら
まず、己の暴力好きをなんとかしろ!
炊き出し名目で、集まった寄付を、しこたま溜め込んだ金や財物を、ホームレスの人たちに
放出しろ!話はそれからだ。
URLリンク(www.nurs.or.jp)