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18日午前11時5分ごろ、大阪府高槻市塚原5丁目の住宅新築工事現場で、
作業員の男性(57)が操作していたパワーショベルの先端が同僚の
同市西冠1丁目、林裕紀さん(36)の背中を直撃、林さんは
多臓器破裂で間もなく死亡した。
高槻署の調べでは、林さんは現場に掘られた深さ約1・5メートルの穴の中で
ガス管をつないでいた。パワーショベルは住宅の敷地の外から高さ約1メートルの
塀越しに作業。男性は「人がいるとは思わず穴を掘ろうとした」と話しており、
同署は業務上過失致死の疑いもあるとみて事情を聴いている。
*+*+ 産経ニュース 2008/06/18[22:01] +*+*
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