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１７日午前７時３５分ごろ、山口県立下松高校の敷地内で、
登校した生徒が頭部のない猫の死骸（しがい）１体を発見。学校が下松署に
通報した。頭部は刃物などで切り取られた可能性が高く、
同署は動物愛護法違反の疑いで捜査している。
調べでは、死骸は正門から約２０メートルの校舎に続く通路上にあった。
付近で頭部は見つからず血痕も微量のため、別の場所で切断されて
学校に放置された可能性もあるという。１６日午後８時ごろ、
学校職員が付近を通った際には異常はなかった。
*+*+ 産経ニュース 2008/06/17[21:56] +*+*
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