08/06/17 20:04:33 0
★「死刑回避」意思にじます=拘置所で手紙2000通-宮崎死刑囚
・連続幼女誘拐殺人事件で死刑が執行された宮崎勤死刑囚(45)から300通以上の
手紙を受け取った月刊誌「創」の篠田博之編集長は17日、「死刑を回避したいという
意思を感じた。幻聴の頻度が増し、精神障害が重くなっている印象を受けた」と話した。
宮崎死刑囚は死刑執行の直前まで多数の知人と手紙をやりとりしており、拘置所に
届いた手紙は2000通を超えたという。
篠田編集長によると、宮崎死刑囚からの手紙は、毎月1~2通程度送られてきた。
大半は、拘置所内で読んだ漫画のタイトルなどを列挙するだけの内容。死刑確定後は
独房でビデオを見ることが許され、主にアニメ映画を鑑賞していた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)