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宮崎勤死刑囚は確定後の2006年6月、月刊誌に手記を発表。絞首刑の残虐性を唱え、
「薬使用死刑執行の方法にしなければいけないのである」と主張していた。
手記は母親らを通じて月刊「創」に送った同年5月2日付と16日付の手紙で、
同年7月号に掲載された。宮崎死刑囚はその中で、「死刑制度と無期刑制度は
ともに残虐な刑罰なのであるのだ」と主張した。
絞首刑については、「踏み板(床板)がはずれて下に落下している最中は、
恐怖のどんぞこにおとしいれされるのである(人権の軽視になってしまいます)」と記載。
「死刑確定囚は、職員から『きょう、あなたの刑(死刑)が執行されますよ』と告げられてから、
恐怖を抱く、という残虐なめにあわせられるのである」と続けた。
6月17日13時0分配信 時事通信
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