【社会】 「幼女殺害…良いことができた」 "ロリコン"、"オタク"の言葉を広めた宮崎勤、死刑執行まで謝罪なくat NEWSPLUS
【社会】 「幼女殺害…良いことができた」 "ロリコン"、"オタク"の言葉を広めた宮崎勤、死刑執行まで謝罪なく - 暇つぶし2ch2:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
08/06/17 11:43:48 0
>>1のつづき)
・連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚(45)に17日、死刑が執行された。
 事件を通じて女児への執着心、アニメなどのビデオテープが大量に積み上げられた自宅の
 様子が明らかになり、当時はまだ物珍しかった「ロリコン」「オタク」といった言葉が世間に
 広まるきっかけともなった。逮捕後もこうした“奇行”ぶりは変わらず、弁護人らとの接見でも
 奇妙な言動を繰り返し、社会を困惑させ続けた。

 宮崎死刑囚が犯行当時住んでいた自宅は、東京都五日市町(現あきる野市)にあった。
 自室は母屋の横にあった「離れ」。その中には、6000本ものアニメや特撮もののビデオ
 テープがあった。この自室で東京都江東区の幼女の遺体をのこぎりで切断し、自宅裏庭で
 埼玉県入間市の幼女の遺体を焼いた。
 父は印刷工場を持ち、月4回発行の地元紙を発行する裕福な家庭だったが、その父は
 平成6年1月に「疲れた」と遺書を残し川に投身自殺。宮崎死刑囚によって殺害された4人の
 幼女だけでなく、自身の家族までもが事件の犠牲となった。

 自らの事件によって周囲に起きた不幸も、宮崎死刑囚にとっては「どこ吹く風」だったのだろうか。
 父が自殺したことについては法廷で「死んでくれてスッとした」。弁護人との接見では、
 「何人かの人が自分をいじめる相談をしているのが聞こえる。『針で(死刑囚の)目を指すのは
 自分がやる』と話し合っている」と幻聴を訴えたり、独房で「うぉ、起きろ」と突然、大声を
 上げたりすることもあったという。
 無罪を訴える一方で、奇妙な言動を繰り返した宮崎死刑囚。どちらが本当の宮崎死刑囚
 だったのか。最後まで真の「心象風景」は判然としないまま、死刑場で45年の生涯を閉じた。(一部略)
 URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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