08/06/17 10:38:41 0
指定暴力団5代目共政会会長らの解体業者への恐喝を捜査当局に供述しようとした男性
(66)に口止めを迫ったとして、証人威迫罪に問われた広島弁護士会所属の弁護士、
関元隆被告(68)の控訴審判決が17日、広島高裁であり、楢崎康英裁判長は1審・
広島地裁の無罪判決を破棄し、審理を同地裁に差し戻した。
昨年7月の1審判決では、「男性の証言に信用性は認められない」として無罪を言い
渡していた。
■ソース(読売新聞)(6月17日10時18分)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)