08/06/16 14:26:56 lP65Uedo0
新しい社会保障
基礎年金 65才以上で、所得に関係なく日本居住年数40年以上(未成年期間含む)で支給する。
合計であって、連続40年間ではない。 毎月現在のお金で15万円支給する。
財源 消費税のみでない。 インボイス制導入
ポイント年金 支給開始は65才以上で基礎年金と合わせて支給される。
所得税の支払額に比例するので、65才以降も所得税を支払ってる場合は、
ポイントは増加して翌年以降の年金支給額が変更される。
所得税1万円=1ポイント=年金5円くらいか?
現在の制度の加入者について
新制度での支払い。
支払った保険料は、税金投入分を引いた本人の保険料部分を所得税と考え、ポイント化。
不明年金は、『厚生省、社保庁の共済年金』を財源として、加入事実があれば支払い済みと認める。
元職員らのポイント換算は通常の半分とする。
生活保護と雇用保険は統合し生活保険とし財源は税
個人単位で考え、2ヶ月自動支給。 その後自動的に職業訓練や職業斡旋。
訓練中と就職後1ヶ月間は生活費(生保継続)支給。
生保未満の給料の場合は、1年間生保と同額まで支給する。継続してキャリアアップ支援。
受給資格は、定年年齢の60歳まで。ただし病弱などの理由で就職困難な場合は除く。
雇用されると同時に雇用主は社会保障省に報告。社会保障省は国税庁に通知する。
失職の場合、解雇通知と同時に雇用主は社会保障省に報告。
求人を出す個人、企業は全て職安に登録。採用が決まってる場合も例外なし。
60~65才は、求職者は訓練でなく職業斡旋される。
健康保険
税金を財源として全員加入の1つの制度にする。
全住民の毎年の無料の健康診断を義務付ける。
所得に応じた負担で1(20才未満)、2(低所得者)、3(その他)割負担。