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ハケンの敵 御手洗経団連会長の極楽老後プラン
東京・秋葉原の無差別殺人で、逮捕された加藤智大(25)の職業「ハケン」にあらためて注目が集まった。
1日8時間以上ブッ続けで働いても収入は増えず、突然のクビは当たり前―。そんな「ハケン」の拡大を訴えたのが
日本経団連の御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)だ。
「御手洗氏は06年、自社の違法派遣が表面化すると、『派遣法を変えろ』と言い放った。御手洗氏は当時、
政府の経済財政諮問会議の委員。それだけに、この偽装請負の合法化を求める声にはさすがに政府内からも非難の声が上がりました」(経済ジャーナリスト)
その御手洗は10日の同会議でも、医療費1兆4400億円の削減を提示。「後期高齢者医療制度」で苦しむ高齢者の社会保障費見直
しの声など耳を傾けようとしない。そればかりではない。経団連は7月にも、75歳以上の高齢者の給与所得を非課税とする提言をまと
めるというのだ。
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役にたたないアホは死ねって言うのが経団連の方針