08/06/16 11:25:14 5ShrXjYC0
>>128
【正論】東京大学大学院教授・伊藤元重 「ばらまき」の矛盾を見据えよ
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
速いスピードで進む少子高齢化、国民が期待する高いレベルの医療サービスや年金などを前提とすれば、
どう考えても歳出をまかなうだけの歳入がない。
歳出削減である程度の成果を出すことができても、最終的にはかなりの規模の増税を行わないかぎり財政のつじつまが合わないことは明らかである。
国民の多くもそれは知っているはずだ。
それにもかかわらず財政赤字を垂れ流し続けるのは、将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。
今、私たちが真剣に考えなくてはいけないのは、「真の弱者は誰か」ということだ。
それは、今の高齢者、地域経済、農業者ではなく、より多くの負担を押し付けられている将来の高齢者や地域経済ではないだろうか
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】
【将来世代の負担を今の世代が食い物にしていることである。】