08/06/14 23:59:51 0
土用の丑(うし)の日を来月下旬に控え、台湾産のウナギかば焼きが注目されている。
冷凍ギョーザ事件など一連の騒動で、今年は中国産の販売を中止する業者が続出。
替わって人気が集中した国産の価格が高騰したため、台湾産にシフトする小売店などが増えてきた。
東京・築地(中央区)の専門店「うなぎはいばら」は昨年12月から、うな丼用の原料を国産から台湾産に切り替えた。
国産では1杯1200円の手ごろな価格が維持できないためで、
「味や身質は上質な国産物に匹敵する」と仕入れ担当者。
老舗が太鼓判を押すだけに、常連客の評価も上々だ。
URLリンク(www.jiji.com)
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