08/06/14 16:54:59 qgWjBe4s0
日本は日本人のためにある。 日本人の自立・自決・文化は守らなければならない。
本当に平和な世界とは...どんな弱小民族でも自立・自決・文化を守ることができる世界を言う。
本当に平和になるからこそ、どんな弱小民族でも自立・自決・文化を守ることができるのである。
21世紀は新しい民族主義の時代であり、現実に世界中で国境が増え続けている。
「国境なんて考え方は古い!!」 という考え方はすでに古い。 20世紀の遺物である。
民族を混ぜ、互いに自らの自立を主張することは、互いに自立を阻む行為となる。
民族を混ぜ、互いに自らの自決を主張することは、互いに自決を阻む行為となる。
民族を混ぜ、互いに自らの文化を主張することは、互いに文化を侵食する行為となる。
「民族を混ぜてはいけない!!」 これが20世紀の歴史に学んだ結論である。
経済的には国境を越えても、自立・自決・文化の国境は守るのが21世紀の世界が目指す姿である。
そして現実に世界中で国境は増え続け、世界各国もそれを許容する方向に進んでいる。
日本は日本人のためにある。 在日外国人のためにあるのではない。
在日外国人が自らの自立・自決・文化を主張したいなら、自らの国で主張すれば良い。
互いに一定の距離を保ち、互いの自立・自決・文化を尊重し、互いに文化交流を行う。
これが21世紀の世界が求める新しい民族主義の姿なのである。