08/06/14 17:19:49 aIQlVIHN0
番組内容の大筋は以下のようだった。
交通事故だと思って交番から出てきた警官が結果的に容疑者と対峙することになる。
合計2回の対峙があった。1回目の対峙は路地に入る直前の場所でそのとき容疑者はナイフを振り回していた。
これに対して警官は警棒を持って対応していたが、容疑者には勢いがあった（証言中では容疑者は「ひるん
でいなかった。次の人を刺そうとしていた」という言葉）。この1回目の対峙における応戦中に警官は警棒を落と
してしまった（警棒の落下がどのような影響を起こしたかは証言からは不明。）。
警棒落下の影響は証言からは不明だが、時間的には落下事実の後に容疑者は間隙をぬって2人の歩行者を
警官の目の前で刺した（2人が刺された時点で警官は警棒を既に拾い上げていた可能性もあるが、警棒拾い
上げと2人への危害の前後関係がどうだったのかは証言からは分からない）。
その後、容疑者は路地に入り込みそれを警官が追って2回目の対峙となった。このとき両者が武器を振り回し、
警官の警棒がものすごい勢いで1発容疑者の左おでこに当たりそこから血が出た。これを見ていた見物人から
足を撃てという言葉があった。警官は左手に警棒を持ちながら、右手を拳銃のケースにかけた。
つづく