08/06/15 02:47:34 2Z4dH4Cr0
>>781
1980年代までは白人も移民に比較的寛容だった
ところが勝手に移民スラムを作り、移民自治区に治外法権化し
フランス政府の介入を拒んで、フランス国内の独立国家の様相を呈したころから
なぜフランス人が貧困移民の面倒を見た上に、移民犯罪に怯えて暮らすのか
という当然の反対運動が巻き起こってきた
ひとつの画期的事件だったのは、不法移民が永住権を要求して教会にたてこもった事件
サンパピエ運動というやつだ
温厚なフランス人もさすがにこれには激怒した。それ以来過去15年にわたって移民法は厳しくなり
無学で技能のない移民はどんどんシャットアウトされる方向に。
サルコジ移民法では、国内の不逞な移民を追い出すという強硬姿勢になっている。
もうフランスに移民の居場所はない、と言っていいだろう。大暴動起こした自業自得だ。