08/06/12 21:06:30 0
自民党の小坂憲次国対筆頭副委員長、竹下亘国対副委員長らは12日、中国・四川大地震で
親を亡くした震災遺児の日本への受け入れを目指す議員連盟を設立することを決めた。
20日に設立総会を開く。
議連は自民、公明両党の35人で発足。日本の高校生に該当する学齢の生徒を高校に編入学させ、
卒業まで就学できる制度を整備。受け入れ先となる高校やホームステイ先を探すなどの活動を進める。
野党にも参加を呼び掛け、超党派議連に発展させたい考えだ。
小坂氏は記者団に「困っている時に支援の手を伸ばすことが、
日中友好のきずなを築くことにつながる」と述べた。
URLリンク(www.47news.jp)