08/06/12 16:31:15 zYapeR7E0
1+1=2
とありますが、
1と1は全く同じものと考えて良いですよね?
全く同じものに全く同じものを足すとは一体どういうことなんでしょう?
そのようなことが可能なのでしょうか?
完全無欠に全く同じものが2つ発見されたことはかつてあったのでしょうか?
それと
1
という数字ですが
1が完全無欠の1であるためには、1.00000000・・・
と背後に無限の0を続けて、1であることを証明し続けなければなりません。
完全無欠の1であることの証明が終わるまでは、次に足すことが始められないのではないでしょうか?
誰か教えてください。