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■■■■■■■■■■■■ 部落「解放」同盟による悪辣な部落差別自作自演 ■■■■■■■■■■■■
94年1月初め、解放同盟高知市連絡協議会事務局ポストに
「差別手紙」が送られてきた。内容は同市内にある
高知市立特別養護老人ホーム福寿園にかかわるもので、
解放同盟では、手紙に福寿園の内部事情が書かれていたことを理由に、
「犯人」は同園職員と断定する。
高知市も、同園職員が書いた可能性があるとして、全職員に
個別に面談をするなど調査を行う。
ところが市の内部調査が始まってしばらくして、前年まで
福寿園に勤務していた高知県のある係長が、手紙を書いたのは
自分であると、「自首」してきたのだ。しかもこの係長は、
これまでに解放同盟と結びついて、職場の「差別落書き」事件などを
取り上げ、職場で部落問題の学習サークルを作ったりしてきた
熱心な「活動家」だったのである。
「自首」したのは、市の調査が筆跡鑑定などまでに及びはじめたことで
追い詰められた結果と見られている。同盟と一緒に活動してきた人物が、
なぜみずから「差別手紙」を書かなければならなかったのか。
係長は次のように動機を語っている。
「(市に)人権条例を制定させるには、いろんな差別事例が必要だった。
…部落解放のためにやった」
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