08/06/12 01:42:05 W9TF5hEU0
日本人を少数民族にすることが悲願です
外国人参政権や人権擁護法案と同じでは?
そこに廉価な労働力が欲しい経団連や外資が乗っかっている
在日コリアンに権利としての日本国籍を―永住外国人から主権者へ』2・5全国集会
【集会内容】
1.主催者挨拶 李敬宰(い・きょんじぇ。確立協会長) ←←←「なんとしても日本人を差別して死にたい」
2.記念講演 (高槻むくげの会会長)
「国籍・参政権/わたしの朝鮮」 韓昌祐さん
(はん・ちゃんう。㈱マルハン会長)
「日本国籍取得の機は熟した」 坂中英徳さん ←←←中川秀直の移民政策ブレーン
(外国人政策研究所長・前東京入国管理局長・確立協顧問)
> ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題を
> どうするのかという人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、
> 早く天皇制は潰れると思います。
> というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。
> ある統計では、一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。
> そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
> だから、私はあと一〇〇年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。
> これが夢です(笑)。そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは
> 小数民族の酋長さんみたいなものになります。
URLリンク(web.archive.org)
※文字化けする場合は、表示→エンコード→日本語(シフトJIS)
ページ一番下の方、参加者の質問に講師が答える形でこの発言があります