08/06/11 14:27:20 SFD6I6Eg0
この犯人を擁護する連中がいるようだが、25歳ならば、まだ努力次第で
挽回が可能である。その機会を放棄して「周囲が悪い」として甘えている
人間を擁護する必要が、どこにあるのか。
今回犠牲になった七人の中には、40代という働き盛りでありながら
無職である男性がいる。彼は、犯人よりも苦しい境遇であろう。
それにもかかわらず、凶行に走ることなく生きていたのだ。
それを自分よりも若くて恵まれている人間の「社会への逆恨み」の
犠牲として殺された。
そんな犯人のどこが「社会の犠牲者」なのか。
甘やかすのも、大概にしていただきたい。
殺された40代無職の男性の立場と無念を想像すべきである。