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日本最凶!二階俊博の売国奴列伝。
(和歌山県第3区)
●ガス田問題で折角前経産省時代に日本企業の試掘許可を与えたのを禁止
●地元和歌山県田辺市に江沢民が自筆で書いた「登高望遠睦隣友好」と言う文字と、
2000年の二階も参加した日中文化観光交流使節団に対して江が発表した重要講話
を刻んだ日中国交正常化30周年記念碑の建立を計画し、全国にも同様の石碑を建立
する心算だったが地元住民の反対で頓挫
●業績不振のため3年前閉鎖された約122億円の年金資金を投じて建設された
大規模年金保養施設・グリーンピア南紀を10数億円のオファーもあったにも
拘らず昨年12月26日1.6億円で、二階と面識のある中国系リゾート会社BOAO
(ボア、蒋暁松会長)に引き渡された。二階は平成16年10月の講演で
「心と実行力があるパートナー」と評し、蒋の紹介で江沢民の長男と食事をしたこともある。
●新幹線の中国への輸出に関し、訪中時に新幹線担当の曽培炎国家発展計画委員会主任(大臣)、
さらに陳健中国大使に対し、「日本は、中国から文化を教わり、その延長線上に今日の日本の繁栄がある。
そのなかから、たまたま新幹線の技術を開発した。(中略)この技術が中国の発展にもしお役にたつならば、
どうぞ一つお使いください。積極的に協力します」と発言
●東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題で、麻生外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に
断固対応する姿勢を示すと、この「日本の対応に『こそ』問題がある」、
「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。