08/06/09 10:51:21 lHdqyibgO
>>642
★「セルビアの銃弾」
■『検察警察・司法・マスゴミ・政治が、
「所詮はマイナーな問題」と思って、大局を見誤い《甘美な感情に支配され情緒で動く》と、
「大きな均衡」を崩し、《小さな正義(自己満足)は守るが、大きな正義を失い》、国民生活だけでなく果ては国家を滅ぼす。』
■1914年6月28日、サラエボの地でオーストリア皇太子夫妻暗殺事件がセルビアの民族主義青年に暗殺された。
このサラエボの銃声が、「欧州の均衡」を破る。
セルビアを背後から支えるロシアはオーストリア・ハンガリー帝国に進軍、
これ受けてドイツはロシア及び英仏に宣戦布告、
そして米国、日本が参戦して第一次世界大戦が勃発する。
『セルビアの青年は、自らの銃弾がそこまでの事態を生むことになると想像したであろうか。』
→検察警察・司法・マスゴミは、自らの銃弾が、「日本経済停滞」や「経済成長は悪!が金科玉条になる」、そこまでの事態を生むことになると想像したであろうか。
■ライブドア事件で堀江を逮捕する前に、検察官がスイスまで行き調べてみたら、
LDに違法がなくて、検察官がスイスの金融機関に違法な事があった事にして欲しいと頼み、驚いたスイス金融機関側が当局に連絡し日本に抗議しようとしたために、急いで検察官は手ぶらで帰ってきた。