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第8章:同胞ユダヤ人を“神に捧げる犠牲”にして建国されたイスラエル共和国
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●ロスチャイルド家を始めとするシオニストたちは、ドイツからまんまと逃れ、残された貧しい正統派
ユダヤ教徒は捨てられた。そしてシオニストたちによって見捨てられた正統派ユダヤ教徒はホロコ
ーストの犠牲者(生け贄)になったのである。
シオニストたちは、何よりも「ユダヤ国家建設」を全てに優先させた。そして、多くのユダヤ人が殺さ
れれば殺されるほど、全世界の同情はユダヤ人に集まり、シオニストによるユダヤ国家建設が正当
化されたのであった。自分たちの目的達成のためには同胞さえも見捨てる。それがシオニスト・ユダ
ヤ人たちの本性だった。
そして、人工国家イスラエルの建国という途方もない巨大計画は、一時的にナチス・ドイツの協力をえ
ながら具体化され、ある段階から逆に「ナチ批判」、「ホロコースト批判」を跳躍台にして、第二次世界
大戦の廃墟の上に展開されたのであった。