08/06/08 13:28:28 8DcDMwha0
国防総省の場合
ミサイル説と、飛行機説とがあって
ミサイル衝突説は
★ペンタゴンの周囲には地対空ミサイルが設置されていて、建物から100ヤード以内に飛来した物体には自動的に発射されるようになっているそうですし、
ラムズフェルドが事件から一ヶ月後にペンタゴン内で行われた雑誌のインタビューで、“この建物を壊したミサイル、・・・”と口を滑らしているのです。
でも
★衝撃が最も大きい一番外の壁の正面に向かって左側の崩れた壁は、ほぼ垂直に崩れていてミサイル爆発が起こったにしては不自然なのです。
しかも現場では小型のターボジェットエンジンが1個みつかり、解読不可能とFBIが発表していますが飛行機のフライトレコーダーがみつかっています。
飛行機衝突説は
★政府が発表しているようにボーイングの大型機が衝突しているなら、その飛行機が写っている監視カメラの映像を発表してくれれば、疑問は瞬く間に解消するのですが、
発表しないのは、ぶつかったのはボーイングの大型機ではないので、発表したくても発表できないからなのです。
またアメリカン77便は離陸して間もないですから、燃料タンクは殆ど満タンに近かったのですが、2万リットルのジェット燃料が燃えた痕跡がまったく見られないのです。
NYのツインタワーでは110階立てのビルの崩壊の原因となったはずの大量のジェット燃料は、このペンタゴンにおいては紙でできている本さえ燃やしていないのです。
ペンタゴンの外壁の損傷が、主翼の両端の長さが38mという大型機が突っ込んだにしては小さすぎるのと、
現場で飛行機用の一個の小型のエンジンがみつかっているので、飛行機がぶつかったとするとそれは巨大な双発ジェットエンジンのボーイングではなくて、
小型の単発ジェットエンジンを搭載した飛行機とすると、現場の状況に合致するのです。