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従来の911陰謀論といわれる米政府批判言論の限界は、ユダヤ国際資本の歴史、実態を語ると、
カルト的に「題材そのものが胡散臭いトンデモ論」と、逆にイメージ演出されてきた。マスコミの
メディア洗脳策謀は怖い。911疑惑派の主張は正しいが、公式には認知されない自己規制があったのだ。
こうした構造論的な情報記号戦争は、かっては諜報機関の領域だったが、現在では、広告代理店や
ネット系のコンシューマー・ジェネラル・マーケティングの手法として、企業や政党が
日常的に安価な在宅副業を使い、巨大掲示板やブログなどで展開している。
東京裁判以降のGHQ史観と同じで、ヒロシマ虐殺が米軍批判に向かわないで、日本軍
の過ちとされるような「洗脳」プログラムと同様のトリックでしかない。
冷静に考えれば、飛行機攻撃と無縁だった巨大な40階建てのWTC7ビルが延焼で倒壊
するようなことはありえない。しかし、この8年間、ユダヤ国際資本がイラク戦役で
90兆円以上も軍需消費するまで、その背景たる一連の事件をリアル体験した我々は、
その「メディアの情報的体験ゆえに洗脳」されていたわけだ。脳内を洗浄しよう。
米諜報機関、エシュロン、電通、宮崎哲弥。彼らは危険だ。排除しよう。