08/06/08 04:08:32 aOO58XHt0
やっぱ一番のミステリーは自由落下だな。
あの瞬間、WTCの周囲だけ真空となり空気抵抗がゼロだったとでもいうの
だろうか?
熱で鉄骨が弱くなっていたといっても、すべてが液体状になっていたわけ
ではあるまい。
となると、ある程度のクッション効果が働いて速度は減少したはず。
仮に液体状になっていたのだとしたらどこからその熱は発生したのか?
それほどの高熱の中で何故消防士はギリギリまで活動できたのか?
熱によって弱くなった鉄骨がビルの重さに耐えられなくなったというのなら
下から崩れそうなもんだが、上から順々に崩れてる。どう考えてもオカシイ。