08/06/08 10:53:29 gJDZWHP+0
WTC7 ( ソロモン・ブラザーズ・ビル ) の崩壊は計画爆破による陰謀だ。 9.11事件での米政府の公的説明では
ソロモン・ブラザーズ・ビルの崩壊について、ビルの下層階に貯蔵された燃料に引火したための火災により、
支柱鉄構造が軟化して上層階の重みで崩壊したとの説明だが、極めて “ 印象的な “ 垂直崩壊を見る限り、
火災が原因であれば下層階の構造支持部の全体について、” どの支柱部分についても “ 均一な軟化でなければ
あのような調和のとれた崩壊は起きない。 → URLリンク(video.google.com)
国防総省に突入した旅客機の両主翼の合計長に比べて、国防総省の建物の損傷部分を見ると案外と小さいように見える。
さらにこの、地上面を何回かバウンドした後の建物への衝突事故及び建物の損傷程度から、機体の両主翼の相当部分は大破して
その残骸は “ 大きな形状 “ として散在していると思われるが、特に “ 大きな形状 “ の残骸が何故か残らなかったようだ。
Pentagon → URLリンク(jp.youtube.com) 放送時間 6:13の中の 3:25の部分に特に注意
この事件が米政府も絡んだ自作自演ではなく純然たるテロ事件であれば、それ以後の世界中で建設される超高層ビルは、
崩壊したツインタワーの構造設計や鉄骨資材を使うはずだ。
何故ならその超高層ビルを解体する必要が生じたら、爆破までに時間のかかる前準備など全く必要なく、
その日の内に高層階で、旅客機が爆破する程度の爆破圧を下層階にかけると同時に航空燃料を燃焼させれば、
“ 短時間の作業 “ で実に正確な制御解体ができることを2度も実証して見せたからだ。