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医師不足や勤務医の過密労働が深刻化する中、現場に立つ若手医師ら
約700人が参加する新しい団体「全国医師連盟」が8日発足する。
新団体のメンバーは、勤務医と研究医が8割を占め、平均年齢は42歳。
開業医を中心とする日本医師会など既存の団体とは違った視点から、
労働環境の改善や、医師不足が誘発する医療事故、医療紛争の解消などを目指していく。
具体的には、個人で加盟できる労働組合の創設、
医療現場の現状についての情報発信などを進めていく。
(以下ソース)
※元記事: URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
読売新聞 平成20年06月07日