08/06/07 18:46:27 rTlQYBqr0
WTC
・航空機の衝突が崩落の”直接の原因”ではない。
・航空機の燃料で鉄は溶けないというが、ビル内部の可燃物、衝突時のエネルギーによって発生した熱によって溶ける
ことは理論上ありえる。
そもそも、ビル全体がドロドロに溶けて崩落したというのならともかく、一部分が溶けていたというのは特に不思議なこと
ではない。 ちなみにアメリカ政府の見解は「溶け出した金属は飛行機の機体のアルミニウム片」
・鉄は500℃以上で硬度が半減するので、熱が崩落原因なのは十二分に考えられる。
・ビルのオーナーが保険金で儲けているというが、保険をかけておくのは当たり前。そもそも、1993年にも爆破事件が起
きているため、かけておくのはなおさら当たり前。
・陰謀論者は発破解体したという者が多くいるが、発破解体するためには大量の爆薬、長いケーブルの束が必要。ビル
内の人間に気付かれずにそんなもの設置するのは不可能。
・発破解体する場合、下から順番に爆破していく。当時の動画を見ても、下から爆破している様子などない。当
時の動画を見ても、上の階が少しずつスピードを上げて下の階を押し潰している。