08/06/07 17:41:07 4c91PEL+0
日本の生命線は、中東の石油である。それらはアラブ諸国から産する。このアラブ諸国と日本、中でも
日本の企業との間をADLは切りたい。 そうするならば日本は没落し、日本の技術をイスラ工ルに流す
ように誘い込むこともできる。さらにアラブ諸国は最大の顧客を失うことになる。 イスラ工ルの情報機関
モサドが、イラクのクウェート侵攻以来、彼らの日本人のエージェントを便って盛んに日本企業に働きか
け、一億円で中東情報なるものを売り込もうとしている。もちろんそれは正確な情報によるだろう。しかし
日本企業がこれを購入し続けるととんてもない落し穴が待っていることを知らなければならない。
モサドと結び付く企業はその弱点を握られへたをすると脅しの材料まで握られてしまうかもしれない。
なぜならばモサドは企業に情報を提供する企業ではない。イスラ工ルという国の情報機関なのである。
スパイ組織である。日本企業を自らの手の中にコントロールしたいという目的を持っている。できるだけ
多くの日本の企業を引き離したいというのが差し迫った彼らの狙いである。今や日本はモサドやCIAの
ターゲットになっていることをこの本はあますところなく証言し、日本人の甘さかげんに警鐘を鳴らして
いる。アメリ力は今や世界最大の借金国てある。それでもなおアメリカ政府は毎年三十億ドル以上の
無償援助をイスラ工ルに送り続けている。なぜアメリカはここまでイスラ工ルに援助しなければならない
のか。アメリカ自身が援助してもらいたいほどであるのに・・・・。 ここで言うアメリカはアメリカ国民全体
を指すそれではない、アメリカをコントロールしているグループということになるだろう。彼らにとってアメリカ
がどうかというよりも、ユダヤ民族がどうであり、イスラ工ルがどうなるかが最大の関心事てあるのだ。
ADLがなす組織犯罪が、アメリカという体を通していかに寄生し、いかに大きくなっていくかということが彼ら
の関心事なのである。 先ほども述べたようにアメリカは完全に変質してしまったことを日本人は覚えておか
なければならない。
日米経済摩擦などでいくら誠意を尽くしたところで、日本に返ってくるのは感謝ではなく攻撃である。
ユダヤの告白
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