08/06/07 06:52:17 wAgp/Dxd0
●決壊による決して大げさではないシミュレーション
6月 8日頃:ついにダム決壊!=>連鎖的に幾つかのダムが崩壊
6月11日頃:成都冠水
・周辺住民への物資補給が停止
・四川のダムが雪崩のように各所で決壊
・重慶市民パニック、緊急避難命令
・平地はことごとく水浸し、田畑全滅
・四川への補給路は断絶状態 食料を巡り暴動
7月 初旬頃:汚水によって伝染病パンデミック
・下流地域の住民1億人に避難命令
・四川住民で汚染水の摂取による奇病が蔓延
・だが政府は公式には否定し報道管制を強化。
7月 中旬頃:四川省全体が無法地帯化
・四川は食糧不足と治安悪化で”北斗の拳”状態
・重慶地域への物資補給が停滞、避難民による暴力事件多発
・欧米政府はオリンピック参加を躊躇。選手個人の自主判断に任せることに。
7月 下旬頃:沿岸部へ被災難民流入!上海がヨハネスブルク化
・食料や安全な場所を求めて1億近い難民が沿岸部目指す
・軍が封鎖するも、防ぎきれず
・北京政府はオリンピック開催の悲壮な決意表明。
・欧米でオリンピック出場選手の参加辞退が増加。日本からの出場は男女柔道と女子マラソンのみになる。
オリンピック終了後:
・上海株式市場は昨年ピークの5分の1まで低迷。
・被災地域で大規模な暴動が頻発、軍の鎮圧により数十万人が死傷。
・食料ハイパーインフレが中国全土を襲う
→都市部住民による暴動が激化