08/06/07 01:58:43 vqPju3qT0
>>72
ウイルス性マヴィリギスギン症候群
1988年西アフリカシエラレオネ共和国フリータウンでンガッヴェ・マヴィリギスギン君(当時12歳)
が高熱を発症し斧で村人36人を殺害した、マヴィリギスギン君は1週間後死亡
事件前にマヴィリギスギン君が豚舎でメス豚を相手に性交を行っていたとの目撃情報から警察などが捜査
豚4頭の性器からマヴィリギスギン君の体液が検出された
以降、マヴィリギスギン君を接触した25名のうち14名が原因不明の高熱で死亡
アメリカ、日本などの調査班は原因不明としてウイルス性マヴィリギスギン症候群と命名した