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アメリカ・インディアナ州の16歳の男子高校生が、9月11日に学校襲撃することを企てていたとして逮捕、起訴された。
この男子高校生は、「射殺人数の記録を塗り替えたかった」と話しているという。
3日に公開された法廷文書で明らかになった。男子高校生の氏名は明らかにされていない。
警察は学校の彼のロッカーから、黒いノートを押収した。
そこには、彼が学校内の多くの人を恨んでいることを示す記述が見つかったという。
ノートには、9月11日に人を殺す、という計画も記されていたという。
ノートの中からは、次のような文言が見つかったという。
「射殺者人数の記録を破りたい。そうすればたちどころに注目されるだろう。
まだ計画を実行に移していないのは、そうした場合、一生刑務所に入れられるか、自殺しなきゃならなくなるか、
警察に射殺される可能性があるからだ。俺は誰でも殺せる。やましいことなんか何一つない」。
この文章が書かれた日付は4月18日となっており、その翌日、彼は逮捕されている。
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