08/06/06 16:51:09 0
フィリピン・マニラに、自分になりすました別の女の子が日本で不法滞在をしているため、
6年間、帰国できずにいた女の子がいました。
日本人なのに日本に帰ってこられなかった女の子の名前は山中由華ちゃん。
国境を越えて入れ替わった2人の「由華」の人生。
その裏には、父親による驚くべき不法滞在の手口がありました。
保育園からスキップをして出てくる女の子・山中由華ちゃん。
しかし、これは偽名で本当の名前はルナ(仮名)、フィリピン人だった。
彼女はこの時、東京入国管理局に追われていた。
ルナの手を引く山中 誠被告は、再婚したフィリピン人女性の子ども・ルナを自分の実の娘の
由華ちゃんになりすませ、来日させた。
親子3人は、届け出をしている住所とは別の場所で隠れるようにして暮らしていた。
2月、入管の職員が摘発のタイミングをうかがっていた。
入管職員らは、突然駐輪場へ移動し、フィリピン人の母親に「由華ちゃんのパスポートのことでお話します。
お父さんにも一緒に話を聞きます。待たなくていいです。一緒に入ります」と話しかけた。
室内での捜索が始まった。夫の山中被告はこの日、不在だった。
(以下略、詳しくはソースを参照してください。)
FNN 動画あり。
URLリンク(fnn.fujitv.co.jp)