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・昨年結婚を発表した43歳の阿部寛と20代の一般女性を始め、32歳のオダギリジョーと21歳の
香椎由宇、41歳の高嶋政伸と28歳の女優ミヲン、33歳の松井秀喜と25歳の元OLの女性と、
実力も知名度も経済力もある男性が、年の離れた若い女性と結婚するケースが目立っている。
そういえば、1月には74歳のフリーアナウンサー・山本文郎が43歳の女性との再婚を発表している。
その年の差、実に31歳。なぜ、男性たちはこうも若い女性を伴侶に選ぶのだろうか。
付き合う女性は20代前半ばかりというフリーカメラマンの浩次さん(仮名・43歳)は、若い女性の
魅力についてこう語る。
「20代前半の女性って、素直なんですよ。例えば、おいしいお店に連れて行くと、『おいしい!』と
ストレートに喜んでくれる。だから、一緒にいて楽しいんですよね」。
多趣味な浩次さんが、その豊富な知識を披露した時も、30代の女性は「そんなの知ってる」と
いう顔をすることも多いが、20代の女性は感心して聞き入ってくれるという。
「正直に言えば、『付き合う女性を自分の色に染めたい』という思いがあるんですよ。30代の
女性は自分のライフスタイルができているから、それを崩すのが難しい。その点、20代前半の
女性は経験も少ないしね」。
このように「女性を自分色に染めたい」と考える男性は多いと指摘するのは、結婚相談所・
ハピ婚相談所を主宰するハピ婚アドバイザーの大安ケイコさん。
「相談に来る男性の多くは30代後半から40代ですが、皆さん一様に『できれば20代後半から
30代前半、できれば31歳までの女性を』とおっしゃいますね」。
彼らが若い女性を希望する理由として多く挙げられるのが、「若い子の方が素直でかわいげがある」
「若い子ならバカにされなそう」「自分の言うことを何でも聞いてくれそう」なのだとか。
一方で、彼らは30代以上の女性に対して「仕事のストレスやグチをぶつけられそう」「威張られて
頭が上がらなくなりそう」というイメージを持っているそうだ。(>>2-10につづく)
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