08/06/06 01:52:55 Z3cz58hI0
■WTC1・2編 2/3
Q2.WTCの設計者はジェット機が衝突しても崩壊しない強度で設計したんでしょ?
A.WTC1・2の計画発表が1960年、着工は1966年。二つのビルに突っ込んだ旅客機はどちらもボーイング767で、
計画は1970年、初飛行がWTC着工から15年後の1981年でした。WTC1・2は、ボーイング707が突入しても崩壊しないよう設計
されていたはずだったが、衝突のダメージのみを換算されていて、ジェット燃料の延焼による火災のダメージは換算されて
いなかった。wikipediaより
Q4.ビルの崩壊速度は異常。爆破解体(制御解体)させたようにしか見えないんだけど?異論は認めない。
A.制御解体の爆破時にみられる各階での爆破光・爆発音はどの映像からも見られません。また、WTC1・2の十階分の床重量
約45000tを1フロアを支えているangle cripで支持する事は到底不可能で、なおかつ、内部コア以外にビルを支える構造材
は無く、各フロアを支えていたコア間の破断と共にフロアの崩落が連鎖的に、まるで何の抵抗もなくほぼ自由落下に近い速度
(WTC1が約11秒、WTC2が約9秒)で一気に崩壊したことは、理にかなっています。
URLリンク(www.tms.org)
URLリンク(911review.org)
進行性崩壊現象における部材接合強度の影響URLリンク(www.kz.tsukuba.ac.jp)