08/06/05 11:09:34 P++L7hpB0
>>136
○まず最初に、なぜ死体が発見されないのか?肉片1つ残らずに吹き飛んでしまったのか?
>乗客や犯人の?
鉄筋を溶かす程の高熱ですぜ? 普通は燃える それをガレキの中から探すのか?
○次に、なぜあらかじめテロを予測していながら、防衛作にでなかったのか?
>上層部の見立てが甘かった これには陰謀説の余地アリか
○あのビルはテロ対策用に鋼鉄を網目状に組み合わせて、頑丈な補強をしていた。
つまり、網目状だから、飛行機が追突した部分は折れて曲がるが、他の部分は崩れないはず。
>テロ対策用? 初めて聞いた ソースくれ 耐震構造ではないので鉄筋は少ない
○鋼鉄が完全に溶けていた。つまり火災の温度では到底溶けないものが溶けてしまった。
ビル崩壊後、消防が目にしたのは、溶岩のように流れる鉄だったそうだ。
>ジャンボは航空燃料の塊です 自作自演で火薬代わりにビルに燃料を詰めるのか?
○スローでビル崩壊をみると、飛行機追突してすぐに、下の階からも煙が吹き出している。
>階層の仕切りが壊れれば不思議でも何でもない
○通常、飛行機などが追突しても一気に崩れることはなく20分30分かけて崩れるのが普通である。
>これ以外にジャンボが衝突したこと有ったっけ? 鵜呑みにすんな
○飛行機追突から、ビルが完全崩壊するまでのスピードは、物体の落下速度より速かった。
>重力の異常でもあったのか?
少しは自分の頭で考えろ 首から上は飾りなのか?