08/06/05 08:56:59 F9l45kWaO
いや、これは前々からテレビでもいわれてたことなんだよね。
理由はいくつもあって、1つずつ解説してきます。
○まず最初に、なぜ死体が発見されないのか?肉片1つ残らずに吹き飛んでしまったのか?
○次に、なぜあらかじめテロを予測していながら、防衛作にでなかったのか?
○通常、飛行機などが追突しても一気に崩れることはなく20分30分かけて崩れるのが普通である。
○飛行機追突から、ビルが完全崩壊するまでのスピードは、物体の落下速度より速かった。
○あのビルはテロ対策用に鋼鉄を網目状に組み合わせて、頑丈な補強をしていた。
つまり、網目状だから、飛行機が追突した部分は折れて曲がるが、他の部分は崩れないはず。
○鋼鉄が完全に溶けていた。つまり火災の温度では到底溶けないものが溶けてしまった。
ビル崩壊後、消防が目にしたのは、溶岩のように流れる鉄だったそうだ。
○スローでビル崩壊をみると、飛行機追突してすぐに、下の階からも煙が吹き出している。
以上が疑われる理由ですが、私は科学に詳しくないので、判断はできかねます